7/2(sun) フルーレでジャムセッション
昨日お世話になったフルーレで真昼のジャムセッションの日だったので、夕方行ってみました。
ここのセッションはおよそ6時間あるので、終わり近くだとかなりだらだらモード。。
なので、サックスは吹かずにそのままドラム椅子へ。フルートの子(本業は声楽だそうな)が《Now's
The Time》を始めたので賑やかに叩きました。ふだんなかなかドラムでセッションに参加できないので。今日はとても嬉しいです。フルーレセッションの好きなところの1つ・
終了後、そのフルートの子に「HP見てます!フルート教えてください!」と言われてドギマギ。
どちらかというと最近はmixiに書くことが多いのですが、こちらを見てくれてる人もいるんだ!
でも、教える分際でもないから「いやぁとても教えるなんてムリですわ」と言ったらマスターが「教えなくていいから導いてやってください」と。
いや、それでもムリなので互いの楽器見せ合っておしまいでした。
どうも僕は楽器自慢したがりのようです。目に見えない改造ヵ所を一所懸命説明したりして。
それに指導って責任重大ですもんね。下手すりゃその子の成長を妨げかねないし!でもライブ聴きに来てくれるそうで、新たなフルートの仲間が増えそうな予感。
夜TVで久々に小曽根真さんのモーツァルトのコンチェルト(9番《ジュノム》)聴きました!演奏中からオケのみなさんも笑顔笑顔(多分いい意味の笑顔だと思ふ)!!弾力あってイキイキしてるなあ。途中アウトバリバリ!モーツァルトが今NYに住んだらインスパイアされてこういうピアノになるのかな。クラシックのコンチェルトでソリストがインプロしてよさそうなのってモーツァルトくらいのものだと思うからとてもイイ選曲ですよね。